東京朝市 アースデイマーケット EarthDayMarket

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2010年7月28日

種がないとみんな同じ味になっちゃう

アースデイマーケット内で援農企画を展開している週末農風

先月6月のぶどうの房作り隊に参加してきました!今回おじゃました農園は山梨くだもの園なかむらさんです。摘粒というぶどうの房をつくる作業をしてきました。作業の前に代表の中村仁さんから説明を受けました。20分あまりの説明ノーカットでお送りします。

週末農風のブログにもレポートが上がっていますのであわせてご覧ください

簡単に要約をつけておきました(背後でぱーんぱーんって音がするのは鳥よけのためのものです)。

巨峰の房はこんなに長くなる一度肥料を切らないと大きな実をつけない(実家住まいで自分の給料全部自分で使えたらなかなか結婚しない)






種なしぶどうを作るためのジベレリン処理。ぶどうは種がなくても実を落とさない(普通は落ちる)。種がないと実を太らせない、ここでもういちどジベレリンを与えると実を太らせる。種なしを作るために余計な作業をいっぱいするようになった。種がない植物は本当は美味しくない。種なしを作っていなかったんだけれども種なしじゃないと売れなくなった。種がないと味がみんな同じになっちゃう。種こそ個性を発揮するもの。みなさん、ぜひ種ありのぶどうを食べて欲しい!






種がないと脱粒しやすくなるので摘粒してぎゅっとした房を作る。粒か綺麗にそろっていることが大事だと思っていないなるべく農薬が少なくておいしいものが作ることができればそれでいい。






この動画にはありませんが「販売と生産が農業の両輪です」と大きな声でおっしゃっていたのが印象的でした。

2010年7月5日

6月27日アースデイマーケットin代々木公園レポート

梅雨の合間をくぐり、蒸しはしたもののたくさんのお客さまに来て頂けて感謝です。

日差しが強まるのと時を同じくして、その光に少しでも受け止めようと手を伸ばす木々の枝葉。彼らの手が僕らの頭上に広がり夏の日差しから僕らや野菜たちを守ってくれます。けやき並木を会場にしながら、自然と人の活動の共存を感じました。とか何とか。

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気温の上昇と共に、恒例になってきた野菜の聞き取り調査(会場内にどれくらい野菜、米、くだもの、豆、山菜、野草、きのこ、穀物類が並んでいるか? )の結果も、品目が増えて参りました。3月103種類、4月105種類、5月130種類だった結果は、今回184種類。この豊富さ、多様さに目を見張るばかりです。

その中からいくつかをピックアップします。

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茨城県石岡市のマナ農園の店先にはこんなズッキーニが。名前はトロンボンチーノ。クリーミーで柔らかく生食でも美味しいそうです。この日はUFO型のズッキーニもありました。マナ農園さんとマーケットは7月21日付けの日経新聞の夕刊に掲載されました。

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こちらは千葉県南房総市の白いカボチャと長いカボチャ。

品種改良された品種、在来種や固定種と呼ばれる品種。さまざまな個性を持った野菜があることに毎回気づかされます。それぞれ風味も味も色も、形も異なり、当たり前に知っているとと思っていた野菜の懐の深さ、人との関わりの深さに驚きます。

そんな在来種、固定種の種や苗を多く扱う3代目。静岡県浜松市の光郷城 畑懐(こうごうせい はふう)さんではこれから播き時の種や苗が売られていました。なんと取扱いは200種ほど!

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無農薬無化学肥料などの野菜をアースデイマーケットで購入するだけでなく、自分でも作れるものから作っていく。そのプロセスを通して食べ物はどうして出来ているのか考える機会になることは、マーケットのもう一つの楽しみ。

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農家さんのところへの援農ツアーも頻繁に開催できるようになりました。マーケットのたのしみ方もそれぞれ。ボランティアさんが企画した農家さんツアー「週末農風」も大好評のようです。

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マーケットで始めた新しい取組み。かかしじゃありません。みなさまのおうちで溜まったビニール袋や紙袋のきれいなものを ザルに入れて頂きます。そしてたまたま通りがかった人や袋を忘れてしまった人はここから自由にとっていって頂きます。繰り返し使うこと、これからも勧めていきます。

この秋にはもう一つのエコロジカルなバッグの取組みが始まりそうです。それは追ってご報告します。

2010年5月25日

雨、雨アースデイマーケット

5月23日のアースデイマーケットは朝から、雨、雨、雨。昨年度は3〜4回ほど雨の日がありましたが、すべて半日の雨。23日のように一日中雨というのは本当に珍しいことです。強力な晴れ男、晴れ女の味方が欲しくなってきました。

雨だとお客さんの数はだいたい4割くらいに落ち込みます。けれど昨日は本当にたくさんのお客さんがやってきてくださいました。ありがとうございます。農家さんはじめ、出店者さんにとって、お客さんとの出会いが何より励まされるのです。

事務局 冨山から今回のマーケットの様子のレポートです。

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「マザーアースクラブ」の無農薬甘夏!1個100円!安いですよね。5玉買って、帰宅後「自然農園たかはし」の所で買った とっても良い香りのニセアカシアの花を入れて、マーマレードを作りました。

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今回も山菜があちこちで観られました。たらの芽、こしあぶら、はりぎり、山みつば、せり、他にもたくさんありました。山みつばは卵とじに、こしあぶらとたらの芽と他に買った人参、舞茸と天ぷらに。美味しかったです。

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今回勉強になったのがコレ!ソルゴーという雑穀です。自然農の「道草農園」の店先に飾ってあったのですが、これはバンカープランツといって、ある作物にとっての病害虫の天敵を集める(バンク:銀行)植物であり、またオトリにも使える植物だそうです。「効果のほどは?」と伺うと「あると信じたいです(笑)」とおっしゃっていました。

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今回2回目の「そよふく農園」。前回3月に出店の後、また出店して欲しいという声が多数寄せられました。オススメのスナップエンドウと 鷹の爪(写真手前)などを購入。この鷹の爪の辛いこと!右中央の袋の中には極小粒大豆と、藁と納豆作りのレシピの入った「そよふく農園」特製納豆作りキットが!面白いですね。

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先日のブログで載せた「小田原オーガニック眞壁ファーム」の新玉葱!試食したところ「甘い!!!」さっそく購入です。この日も眞壁さんの畑の男性スタッフとサポートの女性スタッフたちが販売に来ましたが、眞壁さんは雨の畑と格闘していたようです。ちなみにこの玉葱も天ぷらにしました。

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僕にとって5月末はワラビの旬だと、この雨と共に頭にインプットされました。 たくさんの出店者さんがワラビを持ってきていました「山形新規就農者ネットワーク」で購入したら、茹で方と灰がついていました。ワラビを茹でるのは人生初でしたが、とってもうまく茹でることができました。

お昼はここで

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「WHOLE FOODS MARUGOTO」はヴィーガン(肉・魚・卵・乳製品の使用の無い)のお店。無農薬の素材にこだわっているお店です。僕の好物のファラフェルのピタサンド。おいしい!!!p1000557-1.JPG

あちこちで小梅が登場。これから梅雨ですが、次回は晴れ間を縫って開催できると嬉しいです。とはいえ、恵みの雨でもある雨に感謝しながら、雨天決行のアースデイマーケット。ぜひ次回もお越し下さいませ。